CONCEPTコンセプト

北アルプス・安曇野ワイン特区第一号ワイナリーとして

長野県安曇野市明科の葡萄畑

長野県安曇野市で葡萄栽培とワイン醸造を行っています。自社畑のメイン圃場、明科にある”天王原”はかつて桑畑として栄えていましたが、時代とともに人々から放置され15haの雑木林となっていました。地元の有志が集まり自らの手で開墾を始めたのが平成25年。途中から僕たちも開墾に参加し、今までに10haが葡萄畑に姿を変えています。その中の約1.5haが僕たちの圃場になります。

北アルプス・常念岳の正面、標高600メートル前後、礫が多く水はけのよい西向きの斜面でシャルドネ、メルローを中心に10種類以上のブドウが栽培されています。

生産者の思い

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安曇野市を含む「北アルプス・安曇野ワイン特区」では30年以上前からワイン用葡萄が栽培されています。新しい栽培家やワイナリーがこの地で努力することによって、今まで以上に多くの方たちにこの地域の個性あるワインを楽しんでもらえるのではないかと思っています。

 

自分たちはそれぞれ別のワイナリーで栽培と醸造を経験してきました。造りのプロとワインを見極めるプロが手を組んだ以上、長野県のワインの品質を落とさず、むしろレベルアップさせていくつもりです。
目指すワインは「フィネス」。フィネスとは「洗練された」「上質な」「繊細な」という意味で、けして価格的に高価でなくてもエレガントでバランスのいいワインは造れるはずです。

地域に根差した、地元密着のワイナリーを目指して

葡萄栽培の歴史のあるこの土地でもっとワインを楽しんでもらい、もっとワイン文化を広めていくために僕たちに何ができるのか、そのために何が必要かを日々考えています。

 

自社で葡萄栽培・ワイン醸造をすることはもちろん、地元の葡萄農家さんとも契約しています。販売に関しても地元の酒屋・飲食店様を中心に行っています。今後ワイナリーでも直接販売することや、様々な方たちとワインを楽しんでもらえるイベントを企画するなど色々なサービスを提供していきます。

思いの伝わるワイン造り

合同会社Le Milieuの社名は、フランス語で「真ん中」を意味し、小手先に走らず、本質を真っ直ぐ貫いていくという想いで活動しています。自分たちの造ったワインが、誰かにとって大事な1本になれば良いなという気持ちも込めています。飲んだ方たちが安曇野の景色を、僕たちの込めた気持ちを思い起こすようなそんなワインを造っていきます。


詳しい事業内容や会社の情報は、会社情報ページにも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

安曇野の気候・風土をいかして

降水量が比較的少ない、寒暖差がある、がら地で水はけがよい、西日がよく当たる、風がよく吹くなど葡萄栽培に適した環境があります。その中で育つ様々な種類の葡萄を個性が生きるよう最低限必要な人の手を入れ、エレガントさやフィネスを意識したワインを造ります。

また昔からこの安曇野の特産品として育てられてきたリンゴを使いシードルも造ります。香りをしっかり残し、リンゴの良さを最大限生かしていきます。

詳しい商品情報は商品紹介ページでもご紹介しておりますので、ご購入をお考えでしたら、一度ご覧ください。